送別会から帰ると、昨日のうちに来てくれていた父と弟に起きてもらって、引越し開始です。 弟は、昨日遅くまで深夜番組を見ていたらしく、「眠たい」と連発していましたが、【酔わない薬】のエピソードがあったばかりのため、千歳はもっと眠たいです。お互い自業自得なので、いいから働けとばかりに、千歳はバンバン指示を飛ばします。 千歳は、母に内緒で、父と弟にバイト代を支給していました。何しろ15万円といわれ...
送別会から帰ると、昨日のうちに来てくれていた父と弟に起きてもらって、引越し開始です。
弟は、昨日遅くまで深夜番組を見ていたらしく、「眠たい」と連発していましたが、【酔わない薬】のエピソードがあったばかりのため、千歳はもっと眠たいです。お互い自業自得なので、いいから働けとばかりに、千歳はバンバン指示を飛ばします。
千歳は、母に内緒で、父と弟にバイト代を支給していました。何しろ15万円といわれていた引越し費用が、半分くらいにまで減ったのですから、千歳にもお礼の気持ちはあります。しかもバイト代を払うと、千歳は雇っている立場になるので、指示も飛ばしやすくなります。二人には存分に力を発揮して頂きました。
昼の12時までかかって、やっと引越しの作業が完了しました。朝6時ごろから初めて、6時間ぶっ通しの作業でした。しかしながら、高知では午後から雨が降り出すという不穏な噂を、千歳は耳にしていました。そうなると、おちおち休むわけにはいきません。引越しの作業が終ると同時に、3人トラックに乗り込んで、高知に出発です。
途中、昼ご飯を食べて、お土産を買い込んだだけで、後はひたすらトラックを走らせました。高知に近づくほど、空模様が怪しくなってゆきます。オマケに引越しの疲れと前日の不摂生で、トラックに乗っている3人揃って、おねむ状態。非常に危険な状態です。
そして夜の9時に、やっと高知に到着! 感無量です。
荷物を下ろす作業は明日にして、今日はとにかく寝てしまいましょう。
では、おやすみなさい。

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