青年:「お。ここ、ご飯屋さんになったのか」 青年の住むアパートの近所に、しらないうちにご飯屋さんができていました。 このあたりのご飯屋さんに最近マンネリを感じていた青年は、期待を込めて店の看板を見上げます。 青年:「なになに……デリシャスハウスか。……なんか変わった名前だなあ」 青年が首をかしげていると、店から男が出てきました。 男はどうやらこの店の店主のようです。前掛けをかけた料理人の...
青年:「お。ここ、ご飯屋さんになったのか」
青年の住むアパートの近所に、しらないうちにご飯屋さんができていました。
このあたりのご飯屋さんに最近マンネリを感じていた青年は、期待を込めて店の看板を見上げます。
青年:「なになに……デリシャスハウスか。……なんか変わった名前だなあ」
青年が首をかしげていると、店から男が出てきました。
男はどうやらこの店の店主のようです。前掛けをかけた料理人の格好で、青年に向かって威勢良く声をかけてきます。
店主:「へい、いらっしゃい! わがデリシャスハウスにようこそ!」
そんな店主に、青年は思い切って素朴な疑問を投げつけてみることにしました。
青年:「あの、ここは、どんな料理が食べられる店なんですか? 洋食?」
店主:「違う違う」
店主は首を振って、青年の問いに答えます。
店主:「ここは、和食料理を出す店アルよ」

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