帰省報告 2005・夏 2

いや、結構楽しかったよ。

帰省報告 2005・夏 2 - 今日も生きてる

2005/08/17UP

 ふう、無事高知から戻ってきました。
 今回は、東京→名古屋→高知→東京という、名古屋を間に挟んだルートだったから、結構移動に骨を折ったよ。

 しかし久しぶりの名古屋はやはり新鮮だった。一晩しかいなかったけどね。
 一番驚いたのは、とあるビルに観覧車がドッキングしてたこと。
 ビルに観覧車が埋め込まれた形で、普通に人を乗せて回ってるの。もうびっくりさ!
 名古屋在住の知人各務くんとドライブを楽しみながら、そんな光景を見やりつつ向かったのは【山本屋】という名前の元祖味噌煮込みうどん屋さん。
 かつて名古屋に三年もいながら、しかし味噌煮込みうどんを食べるのはこれが初めて。
 初めて食べた味噌煮込みうどんは……結構うまかった( ゚Д゚)ウマー
 濃い赤味噌と芯が固めのままのうどんは、俺にとってまったく初めての味だった。芯が固いのは、鍋で煮込んでも伸びにくいようにっていう工夫からきたんだろうけど、それがこのうどんの特徴のひとつにもなっている。
 俺は高知出身だから、うどんはお隣香川県の讃岐うどんに慣れ親しんでいるんだけれどさ、それとは全然違う食べ物だね。讃岐うどんはほとんど噛まずに喉越しを楽しむものだけど、味噌煮込みうどんはむしろしっかりした噛み応えを楽しむのって感じがしたよ。
 ところで俺は、名古屋に在住した三年間、せっかく名古屋にいるんだからと味噌汁はもっぱら赤味噌を楽しんでいたものだけれど、各務くんに言わせると、名古屋人も味噌汁は今はもっぱら合わせ味噌なんだそうな。なんだかショック。
 【山本屋】を出て、その後バーで飲んで、解散。その日は予約しておいたカプセルホテルに泊まった。

 あくる日の朝に名古屋名物のモーニング目当てに近場の喫茶店を探したのだけれど、モーニングに特化した喫茶店を見つけられないまま新幹線に乗る時間が来て、あきらめる羽目に。こんなことなら前もって名古屋駅近くでおいしいモーニングが食べられる喫茶店を調べておくんだった(´・ω・`)
 代わりに飛騨和牛弁当1200円を買い込み、新幹線に乗り込む。が、自由席で乗ったため席がなく、岡山駅までずっと立ちっぱなし。当然飛騨和牛弁当は食べられず(´・ω・`)
 しかし岡山で乗り換えた高知行きの列車、南風では自由席で見事席をGET! 列車が発車する前から、飛騨和牛弁当を広げ、舌鼓。うまい!

 午後1時半、高知に到着。久しぶりの高知を徒歩で楽しむ。しかし暑い! このままじゃ熱中症になりかねないということで日陰を選びつつ移動。途中コンビニを経由して、従兄弟の働く美容室に髪を切りに行くといういつものコース。
 そしていつものように従兄弟と額が広くなった、いや、前と変わってねえ、という不毛な会話を繰り返しているうちに、カット終了。数時間後、知人と飲みに繰り出す。
 夜明けまで飲んで、近所のコンビニ【くいしんぼ】でチキン南蛮BIGを注文。その場で食す。やはりチキン南蛮BIGは最高にうまい。
 午前7時40分、始発のバスに乗る。バスの中で寝ているうちに降りる停留所を過ぎてしまう。寝過ごしてしまうとは、やはりもう俺も若くないな。慌てて降りて、家まで少し歩く。途中コンビニに寄ったりしながら帰宅。シャワーを浴びて、【弟ニート対策室】">不肖の弟のPCをちょっとだけつついて、就寝。

 目が覚めると午後5時。この日は中学の同級生7名でプチ同窓会の予定。
 ケモリンが迎えに来てくれ、そのままたーさん&まゆっぺの家に。ミユウちゃんのほっぺたを少しつついてから、たーさんを拉致し(たーさん&まゆっぺ&ミユウちゃんのエピソードはまた改めて紹介します)、ダイを迎えに行き、また数時間前までいた街に繰り出す。そこでやっすーと合流。居酒屋の鶏が超旨かった。また冬に来よう。遅れてトッシーとおさむたんがやってきて、全員集合。ビールから水割りに移り、返杯を繰り返しながら深夜まで大いに騒ぐ。
 終盤になり、やっすーがお先に帰宅。

「お前もっと飲めやゴラア( ゚ロ゚) 」

 と、ブランデーのロックのイッキを何杯も強要されていたケモリンが、ついにダウン。外に出て、寝ながらゲロ履いていたケモリンをみなで介抱していると、若者がやってきて、

「この人、女子トイレでもゲロ吐いてましたよ」

 と証言。ケモリン、いつの間に……。

「俺まだ22歳だけど、こんな大人にはなりたくないっす。すみません」

 と、若さ溢れる捨て台詞を吐き、若者は去って行く。みなで話し合い、とりあえずケモリンが正気に戻ったら、このことを伝えようということで決着。

「しかしケモリン弱くなったなあ」

 とはダイの弁。やはり土佐の男は飲む量が半端じゃないと久しぶりに実感。俺、こんなところでよく生きてられたなあ。
 ケモリンの知り合いの運転代行業者を呼び、ケモリンとケモリンの車を家まで送らせ、残るメンバーは二手に別れてタクシーで帰宅。シャワー浴びて就寝。

 朝、若干二日酔い気味の体をもてあましていると、すっかり元気になったケモリンから電話あり。昨日のことをおさむたんとたーさんから聞いたらしく、ケモリン平謝り。
 ケモリンはブランデーをイッキし始めた頃からの記憶を完全になくしていて、目が覚めたらなぜか裸で部屋で寝ていたのでかなりびっくりしたとのこと。服は家の外に散乱していたそうな……。
 そして俺は、今日も飲み会の予定あり……

 ――と、とにかくこんな感じでひたすら飲んで過ごした帰省でした。
 飲んで食べての毎日だった影響を受け、体重も2キロ増加したし、こりゃあ、しばらく摂生生活だね。

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Posted by 千歳 at 2005年08月17日 22:31 EDIT
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